宇宙の基本構成


(1) 素数と空間

線は六面体で囲まれた空間です。
数字は空間の長さを意味します。
0は、円で囲まれた空間です。

辺は有限です。
対角は無限です。
素数は線の一端が対角です。

数字の羅列は無限です。
数字の羅列は2で始まり2の倍数で帰結できます。
数字の羅列は5で仕切れます。
数字の桁は次元を表します。

(2) 0の概念

三次元において5と9は0を構成することができます。
三次元において5で構成される0は、正の始点となります。
三次元において9で構成される0は、負の始点となります。

素数の2は、3以下です。
素数の5は、7以下です。
素数の7は、1よりも大きく、1よりも小さい。

三次元において、0は1よりも大きい。
三次元において、1は2以上です。

(3) 螺旋エネルギー

六面体が振動すると円ができます。
この円の長さは無限ですから、螺旋を描きます。
螺旋は円錐を形成しながら座標軸方向に動きます。
螺旋は見かけ上の三角錐を境に逆三角錐を形成し無限に広がります。
螺旋は運動です。


回転には右回りと左回りがあります。
右回りの螺旋と右回りの螺旋は交わらず反発します。
右回りの螺旋と左回りの螺旋は交わります。
逆三角錐の中に同じ六面体があったとき、同じ回転をするものとは、反発します。
逆三角錐の中に同じ六面体があったとき、逆回転するものとは引合います。

(4) 磁性

二次元で引き合う運動を磁性、反発する運動を反磁性といいます。
三次元で座標軸状で引き合う運動を引力、反発する運動を反引力といいます。

(5) 空間と次元

二次元の2は空間です。
二次元の1は無限です。
二次元の1を中心に1度から180度の全方位が正の空間です。
二次元の1を中心に181度から360度の全方位が負の空間です。

二次元の0を基点に正の方向が距離です。
二次元の0を基点に負の方向が速度です。
三次元の座標軸の0を基点に正の方向が未来です。
三次元の座標軸の0は現在です。 三次元の座標軸の0を基点に正の方向が過去です。

地球は、三次元の座標軸で180度の方向の365の空間にいます。年です
地球は、三次元の座標軸で72度の方向の24の空間にいます。月です。
地球は、三次元の座標軸で54度の方向の60の空間にいます。時です。
地球は、三次元の座標軸で36度の方向の60の空間にいます。分です。
地球は、三次元の座標軸で18度の方向の60の空間にいます。秒です。
地球の、三次元の座標軸で1度は現在です。